むちうち治療(外傷性頚部症候群・頚部捻挫)

むちうち(外傷性頚部症候群)は、交通事故の衝撃で首が大きく前後に振られることで起こる頚部の損傷です。交通事故で最も多いケガであり、適切な治療を受けないと慢性的な痛みにつながる恐れがあります。

むちうちとは

むちうちは正式には「外傷性頚部症候群」や「頚椎捻挫」と呼ばれます。追突事故など交通事故の衝撃により、頚椎(首の骨)周辺の筋肉・靭帯・神経が損傷を受けることで発症します。レントゲンでは骨に異常が映らないことが多く、「異常なし」と診断されるケースも少なくありませんが、筋肉や靭帯の軟部組織にはしっかりと損傷が起きています。

主な症状

事故直後は無症状でも要注意

むちうちの症状は事故直後には現れず、数時間から数日後に発症することがよくあります。「大したことない」と自己判断せず、事故に遭われたら早めに医療機関を受診してください。時間が経つほど事故との因果関係の証明が難しくなり、適切な補償を受けられなくなる可能性があります。

なぜ早期治療が重要か

むちうちは早期に適切な治療を開始することで、回復が大幅に早まります。逆に、放置すると筋肉の硬直が進み、慢性的な痛みやしびれが残るリスクが高まります。

当院の治療アプローチ

BASE整骨院では、むちうちの段階に応じた施術プランを組み立てます。

急性期(受傷〜2週間)

炎症の抑制と患部の安静を優先。アイシング・電気治療・テーピング固定で痛みを軽減します。

回復期(2週間〜3ヶ月)

手技療法による筋緊張の緩和と可動域の回復。物理療法を組み合わせて血行を促進し、組織の修復を促します。

リハビリ期(3ヶ月〜)

運動療法で頚部周辺の筋力を強化し、再発を防止。日常生活での注意点もアドバイスします。

むちうち治療の様子

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